ハッカソンってご存知ですか?

Hack+マラソンを掛け合わせた造語で、元々はIT業界でよく行われていたイベントのことです。

開発者が集まりチームを組んで数日間にわたって、プログラムやサービスを開発するチャレンジをする、まさに知力・体力の限りを尽くす、そんな感じのものです。詳しくは、Wikipediaなどをご覧くださいませ。
Wikipedia

先日、私、野間が熊本市内で行われたハッカソンに行ってきましたのでご報告いたします!
参加したイベントは、SOCKET IoMT/AI Labo Kumamotoで開催された医療×IoTをテーマにしたハッカソンでした。
Edgethon 2018 in SOCKETの3日目

今回のハッカソンはアイディア出しのアイデアソンは別日程だったので、アイディアを揉む時間は短め、午後だけだったこともあって、実際のシステムを作りこむというより、コンセプトをまとめるまででしたが、十分楽しめました。


アイデアソンの結果です。

流れ

・オープニング挨拶
・テーブルごとの自己紹介
・アイスブレイク
 → パスタヌードルを使ったマシュマロタワーの高さ競争
・アイディア選定
・企画作りこみ

どんなチームだったか?

ソフト開発エンジニア、Web・スマホアプリエンジニア、IT教育、ITコンサル、医療の現場の方(といってもサーバなどが得意)といった構成でした。ちなみに、最初のマシュマロタワーは、ダントツの優勝と、なかなかのチームワークでした。


マシュマロタワー!70㎝以上になったぞ!

アイディア

チームは、前回のアイデアソン参加率が低いこともあり、独自のアイディアを選ぶことにしました。
まずは、医療現場の方から現場の課題のフィードバック、続いて、利用者目線でのニーズの割り出しから始め、それらに対しIoT的ソリューションのアイディア出しをしてからの選定という段取りで進めました。

結果的に、医療現場の「伝達」という課題の一つに取り組むことになりました。
現状、ホワイトボードを使用している中、見落としが発生していて、そこを解決しようということでリアル×バーチャルなホワイトボードというソリューション提案になりました。

作りこみ

時間も短めでしたので、具体的な内容を紙に書き込みながら、まとめていきました。
その上で、モックアップレベルのコンセプトモデルを、
・発泡スチロール板
・紙
・木の棒、切れ端
を使って作りました。

発表!!!

自分たちのチームは、とにかくみんなで楽しもうと思って、対話形式+全員参加な発表にしちゃいました。
そして他の各チーム思い思いに発表してました。今回は全体的に現場の人が少なかったようで、現場のニーズ、課題意識から一歩遠かったかなという印象でした。

結果

見事、チームが優勝しました!!!
僕自身は帰りの時間があったので結果公表直前に抜けてしまい優勝写真から外れてしまいました・・・
いただいた景品はナイショ。

天草でもアイデアソンやります!

天草の観光をもっと楽しくしたい方、天草大好きな方、何か楽しいことをやりたい方、天草でアイディアソンやります!

今回は、NPO法人イーモビネットの鶴岡代表が、これまでの、そしてこれからの「スマート・モビリティ ✖ IoT」のエッセンスを紹介しつつ、天草IoTイニシアティブの野間代表が、皆さんと一緒に天草の「新しい旅体験」のアイディアをブラッシュアップしていきます。
単なるアイディア出しには終わらせません!必ず実現します(^^)/

「アイディアソンてなに?」という方も歓迎です。中・高・大学生も歓迎!天草以外の方ももちろん大歓迎!奮ってご参加ください!

●日時:平成30年3月24日(土)10:30~16:30 (10時受付開始)
●場所:本渡地区公民館(天草市船之尾町11-4)
    昔の天草中央公民館です。
●スケジュール:
 (午前)10:30-
 天草での先進的なモビリティー×観光の取り組み紹介
 アイディア出しワークタイム
 (昼)12:00-
 体験タイム+ランチタイム
 (午後)13:30-
 アイディアブラッシュアップ
 発表

●参加費:無料
●主催:NPO法人イーモビネット※1、天草IoTイニシアティブ※2 (共催)
●参加申し込み方法
 Facebookイベントページ
 一部参加もOKです。子連れ等もOKです。(託児はありません)
 当日16時から繭姫祭りもありますので、ついでに覗いて行ってください。

※1)イーモビネットは、次世代モビリティやIoTなどの先進テクノロジーにて地域課題の解決に取り組む、熊本発のNPO法人です。
※2)天草IoTイニシアティブは、天草地域のIoT関連の取り組みを加速させる団体です。

もくもく会のススメ

皆さん、「もくもく会」というものご存知ですか?

IT業界を中心に静かにブームになっている勉強会のスタイルなんです。
その名の通り、「もくもく」と何かを作りこんだり、調べたりする会です。

どこかで集中してやりたいことがあっても、一人だとなかなか進められない作業や学習も、同じように「やらなきゃ」「やりたい」という人たちが集まってやれば、余計な誘惑に負けずに取り組める、ということでものすごく効果的な勉強会です。
特に、集まることで、隣の人にアドバイスを頂けたりするので、どんどん進みます。

もくもく会

各自の取り組みは、IoTバリバリのものから、自分の事業の整理、パソコンの練習など人それぞれです。

2月は2月10日、2月24日、場所はピーシーステーションです。
IoTに興味のある人が集まって、それぞれの進めたいことをもくもく、あるいはワイワイガヤガヤと取り組む、そんな場です。

IT好きもいれば、ITは得意じゃないという方も含めて参加されてます。なお、会場にはプログラミングやパソコン操作の学習コンテンツなどもあります。興味あるけどチャレンジがなかなかできてないという方もウェルカムです。

無料で参加できます。

・自分の取り組んでいるIoTプロジェクトを進める
・IoTに関連していろいろと試してみる(その場で持っている人に借りるのもあり!)
・IoTで何かを解決してもらいたい人は、その課題の整理
・プログラミングなどを勉強する

など、行うことは自由です。初めての方も遠慮なくご参加ください。

お茶飲みに行く感じでも結構ですのでよかったらお集まりください。

天草のパソコン教室 ピーシーステーション ゆっくり楽しく学べます
天草市本渡町広瀬5-47

盛りだくさんな IoTLT vol 3

1月22日にIoT縛りの勉強会、IoTLTを開催しました。

LT とは ライトニング・トークの略。
日本語的には「稲妻 話」。

ミニプレゼン会と皆さんにはご案内したりもしてました。

日本一緩いつもりが・・・

IoTLTは東京で始まったムーブメントなんですが、実は熊本では天草が先に始まってたりします。
IoT縛りの勉強会! IoTLT

さて、今回のIoTLT、久々の開催でどうなるかなと思ってましたが、発表9本+会場紹介と盛りだくさん、内容もかなり充実してました。
「日本一緩い」という方向性は返上いたします。

会場はリハトレクラブsante

昨年オープンした、リハトレクラブsanteを会場として提供いただきました。
なんと、ドリンクまでサービスいただきました。小川さん、ありがとうございます。
リハトレクラブsanteオープンの記事

ここは子供の発達(オール年齢に対応)にフォーカスした専門家集団が対応する子供の発達を支援する施設です。
理学療法士×保育士×臨床発達心理士が一堂に会するというのはすごいですね。

「0歳から亡くなるまでどのような障害を持っても支えられる」そんな場づくりにチャレンジし続けているそうです。

リハトレクラブの見学会などもありますので、ご希望者は連絡されてみてはいかがでしょうか?

リハトレクラブsante
〒863-0032 天草市太田町20-1
電話 0969-23-5360

場所は、地元の人には、デイリーストアの跡というと分かるようです。

発表、発表、発表

今回は一人5分から10分という枠で発表を結果的に100分間強休みなくどんどん進みました。

ミツノブ農園さんの光延さんからは、「トモハイビジネス」構想について。
地方ならではのシェアリングエコノミーのモデルになりそうです。
簡単に言うと店舗の配送のシェアリングにはなるのですが、ITが不得手なお年寄りが困らない仕掛けであったり、現場ニーズ、社会的情勢を反映した構想なので、かなり面白い展開になりそうです。
別の人が進めている新しいモビリティーと関連させていくと、一気に進みそうです。

野間の方からは、今回IoTの話を聞くことが初めての方に向けて「IoTとは」という切り口と「天草でIoTをする意味づけ」についてお話ししました。
具体的に展開したいアイディアとしては、潜水士向けのロケーション技術の開発なども提案してます。
まずはやってみないとですね。

Phantom 4 Pro
中田さんからは、ご自身で所有しているドローンの紹介がありました。
以前、ブログで雪景色を紹介しましたが、天草のドローン画像もいろいろと見せていただきました。
天草はドローン飛ばし放題なエリアなので、ひそかにドローン人口多かったりします。
また、続いて、今学習中というAIについて概要と活用方法について。
「IoTなどでセンサーの情報が入るようになるとコスト削減、効率化、売り上げアップなどでどんどん使われるようになる」とのことです。



神田さんからは、農業における、温度・湿度のセンシングの実装およびIoT系のクラウドサービス「IBM クラウド」を使ったウェブサービスの実装について実演含めて紹介していただきました。
現状の構成はIBM BLUEMIX / センシング機器接続サービス / Cloudant(データベース) / NODE-RED(WEB・制御)となっており、閾値の温度を超えたらTwitterに通知(デモンストレーションとしてですね)するということを実際にホッカイロを使ってセンサーを加熱して見せていただきました。


大曲さんからは、LPWAの中の、ZigBeeでの通信パフォーマンス実験と介護・福祉分野向けに要介護者センシングの提案がありました。
ZigBeeでの通信実験では、高さ別、距離別の通信可否を評価しており、十分な見通し確保をすれば仕様より長距離でも安定して通信できることが分かりました。
また要介護者につけるセンサーについては、パーツの選定とサンプルパーツの用意までされていて、あとは試してみるという段階です。
次のステップが楽しみです。


クルマエビの養殖を手掛けている岡崎さんからは、養殖業で使う想定で、AR/VR技術を使って、VR眼鏡上にセンサーデータなどを表示する実装例を紹介いただきました。
今回は、A-Frameという技術を使用して簡単に実装できたとのことです。
「とりあえず作って怖がらずに使ってみる」というメッセージをいただきました!
天草 活海老 岡崎

イルカ大好きの高崎さんからは、イルカのエコーロケーション、超音波によるモノの位置特定の仕組みを紹介していただきました。
すみません、写真撮り損ねました・・・
そこから発展し、イルカの声からエコーロケーションできないかというアイディアをいただいてます。
まずは、イルカの声を聴きに行きたいです!
天草ドルフィンリング


レキバナ探検隊の青木さんからは、レキバナ会という、歴史のお話しをする会の紹介に始まり、探検をしてみたことが面白かったという話をいただきました。
IoTガジェットなどを組み合わせていくとゲーム性が高まり、かなり面白い体験観光になりそうです。
天草レキバナ会


データ勉強会をされている菅野さんからは、マクロデータ分析とそこから見えてくる情報、そして天草データブックを作る宣言をいただきました。
主にRESASから読み取れる天草の現状を分かりやすく分析されていました。
今後の展開としては、埋もれているデータなども含めて、データに基づき判断できるようにしていくという目標に向け進めていくそうです。

会場紹介、そして、キングコング西野さんの講演会の紹介!

会場提供いただいた小川さんから、天草は高齢化率など「30年後の未来に住んでいる」、「新しいやり方をつくり、世界に発信していける場ではないかと思っている」という起業に至った思いを語っていただきました。
これから日本だけでなく多くの国が突入してくる高齢化社会、そして、郡部の人口減少に対して、天草から世界に展開できるものがありそうだと実感しました。
そして、2月20日に企画しているキングコング西野さんの講演会の紹介をしていただきました。
「変わり続ける大切さ」、それを伝えたいそうです。


含蓄のある言葉をたくさんいただきましたのでまた今度取材してみたいです。
まだチケットの販売(@2500円)、協賛金募集(1万円から)、書籍の販売をしていますので、奮ってご連絡を!

西野亮廣講演会 in amakusa


天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

直売所わかみや、突入調査!

1月18日に、「直売所わかみや」という、天草では一番古い直売所を突入調査してまいりました。
Webサイト
Facebookページ

「直売所」という業態の特徴

・入荷するものを店がコントロールできない。把握も困難。
 (マイナーな野菜などは品番がなかったりする)
・委託販売がほとんど
・生産者のモチベーションに左右される
・来店は一般的なスーパーと違って早い時間帯が多い
・客層は地元と観光客が入り混じる
・POPなども納品者がそれぞれ
などなど

売り場巡り

ざっと見ると、生鮮品、惣菜+パン、加工品(主にお土産ニーズか?)、雑貨類という感じです。



売台を見ると、木製枠ですが、最近は配置を変えやすくするためキャスター付きに切り替えているとのこと。
高さなども調整したりしているそうです。

生産者が自分の商品エリアをレイアウトしたりPOPを設置したりするとのことです。



冷蔵庫、冷凍庫も様々なパターンが。
用途、導入時期などにより形状が変わってます。

温度計がついているもの、ついていないものなどがあります。
現状では自動で温度を記録していないということなので、サーモスタットでの温度制御だけでなく、
温度の記録などをしていくと、「安全」「安心」につながってきそうですね。

ちなみに、魚は朝どれが基本で、すぐ商品が売り切れるそうです。
さすが天草!



現場にはいろんな道具もあります。
魚をさばく道具類は、包丁や鱗取りなど。
包丁もいろいろな形状がありました。

そして、まな板、分厚い!!!
計量器もいくつかありました。
写真は出せませんが、品番表などもノウハウの塊でした。


最後に、コーヒーマシン。
コーヒーのドリップを入れるところがシースルーになっていて、IoTが好きなメンバー的にはかなり評価ポイント高かったです。

どんな取り組みが可能か?

見終わった後、コーヒーを飲みながら、どんな取り組みが可能かディスカッションしました。
カメラを使った動線記録、温度の自動管理など、すぐに取り掛かれそうなものがいろいろと出てきました。
今回快く協力していただいた神田さんと従業員の皆さまありがとうございました。

それにしても現地行くというのは大事ですね。IoT以外の切り口でもいろいろな話が出てきましたよ。
うちの事業所も見にきてくれ!というリクエストお待ちしてます。


1月22日 18時半からIoTLTというミニプレゼン会を開きます。IoT関連の取り組みをしている方、自身の事業でIoTを活用できないか検討している方などが話します。
興味のある方は是非足をお運びください。何か話してみたい方も是非。(一枠5分から10分程度、当日の飛び入りも歓迎!)

会費:無料
会場:リハトレクラブSANTE (太田町)

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

新企画:現場回りしてみよう

天草IoTイニシアティブでは「Tから始めるIoT」という標語を掲げることにしました。
ということで、2018年は現場周りをどんどん行いたいです。

狙い

Iから始めるとどうしても、クラウド、センサー等のエッジデバイス視点での話になり、現場にフィットしないんですね。
現場に行けば、
・様々な道具
・空間・環境
・人の動き
などの情報が得られます。

行けば行くだけ具体的な活用事例が思いつく、そんな狙いです!

直売所行ってみます。

まずは、天草IoTイニシアティブメンバーも関わっている「直売所わかみや」に1月18日午前伺います。
同行したい方は是非。10時から1時間半程度を想定してます。

参加希望の方はまずはFBグループに入ってください。イベントを作成してます。
※FBを使用していない方はどうしましょう・・・

後日現場回りレポートをお送りいたします。


1月22日 18時半からIoTLTというミニプレゼン会を開きます。IoT関連の取り組みをしている方、自身の事業でIoTを活用できないか検討している方などが話します。
興味のある方は是非足をお運びください。何か話してみたい方も是非。(一枠5分から10分程度、当日の飛び入りも歓迎!)

会費:無料
会場:リハトレクラブSANTE (太田町)

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

天草IoTイニシアティブ 2018年1月の予定

みなさん、新年明けましておめでとうございます。
1月のスケジュールをお知らせいたします。

2018年1月の予定

どなたでも参加ウェルカムです。

周りでこんな方いらっしゃいましたら是非お声がけください。
・ITは分からないが、事業をされている方で現状を打破したい方
・IoTの勉強をしたいがどこから手を付けたらいいかわからない方

参加されるとメンバー同士の相談会にもなりますし、具体的な解決方法が見えてくる場合がございます。

※参加フォーム等は後程用意します。(すみません、遅くて)

1/13(土) 9:30 もくもく会 ピーシーステーション
1/22(月) 18:30 IoTLT リハトレクラブsante
1/27(土) 9:30 もくもく会 ピーシーステーション

現在何らかのプロジェクトに関わっているITエンジニアの方

初期のころから当会の活動に参加されている方が中心ですが、腕が鳴る人は是非いらしてください。

1/06(土) 9:30 IoT技術勉強会 ピーシーステーション
1/10(水) 17:30 実務連絡会 ピーシーステーション
1/17(水) 17:30 実務連絡会 ピーシーステーション
1/20(土) 9:30 IoT技術勉強会 ピーシーステーション

ちなみに、今、世界中でIoTやAIのエンジニアが不足してます。
天草にいても最先端を学べば今からでもいい仕事できますよ。やってみませんか?


天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

天草IoTイニシアティブの活動内容、参加方法

活動報告はしていても参加方法がわかりにくい天草IoTイニシアティブです。

主に集まる場所

ピーシーステーションに集まることが多いです。
第二教室では設置されているパソコンも使えますのでワークショップ的にも便利です。
ほかにも場所提供したいという方も募集してます!

オープンな活動

IoT技術を活用したい方などにも是非いらしていただきたいです。
これまでも、農業、水産業、イルカウォッチング、福祉等様々な方がいらしてます。

IoTLT

LTとはLightning Talk (ライトニング・トーク)の略で、一人5分程度という短い持ち時間のプレゼンテーションのことです。
プレゼン慣れしていない場合でも気軽に登壇できるスタイルとして普及してます。
IoTの技術的な話題だけでなく、「生産現場でこんな課題がある」「うちはこういう事業をしている」といった内容でもどんどんプレゼンしてください。
事前にプレゼンする申し込みは不要です。

随時開催、1月には開催したいです。

もくもく会

一人で勉強や作業って集中できなかったりしますよね。複数人で集まって勉強したり、作業したりする会のことを「もくもく会」と言います。
一緒にいれば気軽にわからないことも聞けますよ。ここのIoTLTで各自の取り組むことは、IoTの技術的なこともいいですし、自分の事業の見直しや新規事業にIoTを活用できないかといった課題でもなんでもウェルカムです。

当面、第2・4土曜日、午前中

セミナー、相談会

天草でIoTを進めるとどうなるか、なぜ今、天草でIoTに取り組んだ方がいいのかというテーマでお話ししに伺います。
もちろん、手持ちの機材などお見せできるものはじゃんじゃんお見せします。
その場で相談も対応いたします。
ご希望の方はご連絡ください → 天草IoTイニシアティブ FBグループ

現場訪問

現場の作業を見ることでわかることがたくさんあります。まだなかなか見て回れてませんが、まずはお声がけください。
場合によっては、天草外のIoTエンジニア・学生などにもお声がけします。
ご希望の方はご連絡ください → 天草IoTイニシアティブ FBグループ

FBグループ内での情報共有

有益な情報、事例情報、各自の活動、この会のイベントなどの情報を共有してます。

中心的なメンバーの活動

主体的に開発をしたい人や運営にも携わる人の活動です。といっても「俺も」「私も」という方はどなたでもウェルカムです。

IoT技術勉強会

各自の取り組んでいるプロジェクトの進捗共有と技術情報の共有をします。
自分もやってみたいという方はご連絡ください → 天草IoTイニシアティブ FBグループ
当面、第1・3土曜日、午前中開催です。

実務連絡会

このグループの計画などを打ち合わせします。スケジュールの調整や新規プロジェクトの扱いなどを協議します。
当面、第2・3水曜日、17:30-19:00 開催です。

興味のある方はFBグループへ!

まずは、FBグループに入ってください。

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

インターネットマガジンに寄稿させていただいてます。

IoT時代にSIerはどうするの?

IoTやAIは日本の成長につなげたいと経済産業省始め様々な方が日夜努力しているかと思います。

これは1年前に某調査会社にヒアリングされたときにお話ししたことですが、
まだ内容は色あせていないと思いますので、文章にまとめてみます。

今の東京に危機感

東京や大阪などの大都市はIT化される前の時代に最適化された都市になっているので未だに昔と変わらない生活も維持されています。
20世紀後半の申し子は、20世紀の繁栄の夢の中に生きてると言える。また、そこで生活する人の仕事の多くが現場を離れた「本社」的なものが多く、言ってみれば、情報を右から左にやるだけのものが大半を占めています。

ITとは、日本語にすると「情報技術」、つまり東京の仕事の大半がITが更に進化した先に仕事そのものの存在意義、意味づけに劇的な変化が待っている。
そして残念なことに、2020年の東京オリンピックに向けて、仮初めの景気により、この20世紀の夢があと数年続いてしまう。
その間に世界のビッグプレーヤーは10歩くらい先の時代に進んでしまうんです。

東京オリンピック後に不景気になることを漠然と不安に思っている方も多いと思いますが、僕は危機的な状況になると危惧しています。

地方こそIoT

都市部の好景気と対象に、地方の末端は、現場仕事が多く、この数年は人手不足の進行が深刻なレベルになってきてます。
しかしながら、低賃金の労働依存型の産業が多く、経営モデルを変えない限り長続きしないであろうと僕は見ています。

そんな現場仕事は、IT化の進展は遅く、実際、コスト面、実用面含めて実用的なIT技術がまだ出ていなかったこともあり、「IoT」の普及により劇的に進化する可能性を秘めています。
イメージとしては、一人の人が、今まで、両目と2本の腕で作業していたのに、100個の目と10本の腕で仕事するようになるようなものであります。

まだそこまで手軽にという段階ではないが、都市部ではそういった開発をしたい腕利きのエンジニアがうずうずしているので、地方はアプリケーション開発の場としては最高だと考えてます。

SIerの役割

IT業界といえば、SIerを頂点とした開発請負・運営請負が大きなウェイトを占めているが、僕は、彼らに出番はあまりないと見ています。
地方の産業におけるIoT普及のカギは、
1)圧倒的な低コスト
2)現場がカスタマイズできる
この2点です。

一つの道具が1000円から数十万円のものに対して、都市部から出張してもらい設定を調整してもらうのに一回5万円とか払うということはありえないです。
また、デバイス開発なども、あっという間に低廉化していくことを考えたら、SIerがいじれる範囲については商売的においしい領域はないと思います。

IT業界そのものも今後、様々な産業に溶け込み、純粋なIT産業というのはすごく尖がった一部が残るでしょうから、ほとんどのSIerは残念ながら消えゆく運命だと思ってます。

IoTで得するのは?

今までIT化の恩恵を受けてこなかった産業分野の事業者のうち、いち早くIoT・第四次産業革命による生産に対する考え方を革新できた事業者だと思います。
生産能力の向上だけでなく、品質向上、最終消費者に届くまでを描いた最適化、周辺産業との一体化など取り組めることは様々です。

一年経ってみて

東京を中心とする日本の産業のヒエラルキーの上層部は僕が思っていた以上に早く綻びがどんどん出てきてます。
こういった警鐘を受けてみなさん自分事として考え始めていただきたいです。
まだ間に合います。
事業者のみなさん、ITが分からなくてもまずはFBグループに入ってみてください。、


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(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

インターネットマガジンに寄稿させていただいてます。

iNTERNET magazine Rebootに寄稿しました

地方こそIoT

すっかりご報告遅くなりましたが、11月にインプレス社より、Internet magazine Rebootが発刊されました。
その中の一枠、野間より地方からのIoTという視点で寄稿させていただきました。

Internet magazine Reboot 表紙

お求めはこちらから。

インターネットマガジンについて

インターネット黎明期から出版されていたインタネットを専門に扱った雑誌です。
早くからインターネットを触っていた方はご存知の方も多いのではないかと思います。
この度、インプレス社の25周年を記念して、1号限りの復活となりました。

単純に「インターネット」と言っても、幅が広くなりすぎて、確かに雑誌としての使命は終わったのであろうが、
発刊当時の1994年には時代の先を灯していたように、今回の号は力作で、これからのインターネット世界に迫る内容になってます。

IoTの面白さは地方にあり

地方こそIoT
「インターネット的地域活性化のすすめ」という枠で私が天草に赴任した時から考え続けてきたことを書かせていただきました。
詳細は紙面をご覧いただくとして、ざっくりとした内容は:

  • 「現場」こそIoTが活きる
  • IoTが当たり前の時代に合わせて地方の産業のエコシステムの再構築が求められている
  • 地方の生産年齢人口の激減が仕事の仕方、ビジネスモデルの革命を急務としている

こんなところでしょうか?

地方からもチャレンジできます!

今回、地方からチャレンジした結果として、現在進行形ながら全国から注目を集めているアンデックス株式会社さまを取材させていただきました。
チャレンジにつながる様々なヒントをいただきました。やはり「志」「筋道だってる」といったことがベースとして大事だなと改めて実感しました。
取材にご協力いただきました三嶋社長、ありがとうございました。


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(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

地方創生会議 in 福岡で登壇してきました

福岡で開催された「地方創生会議 in 福岡」に天草IoTイニシアティブの野間として参加してきました。
個人ブログで、全体的な参加レポートは書かせていただきました。

IoTという視点でお話しした内容、ディスカッションを通じて得られた視点を共有します。


ちゃっかりロゴ入ってます・・・

IoTが当たり前の時代がやってくる

東京は、2020年のオリンピックに向けて変に景気がいいですが、それは今までのやり方を温存してしまいます。2020年を過ぎたら、東京の事業者はいつの間にか世界から取り残されているという状況になりかねないです。IoTは廉価かつ誰でも自分のものにできる時代になったので、今後、世界中の生産現場でIoTの活用が当たり前になってきます。

IoTを活用した方が便利で生産性が高ければどんどん利用するようになるのは、移動・運搬手段が馬車や徒歩から鉄道・自動車に切り替わったように必然です。
たとえ、あなたの地域がIoT化を拒否したとしても世界の流れは止められません。
拒否をして取り残されるか、早くから取り組み先進的な地位を目指すか、二つに一つです。

地方の産業の窮地の救世主になるか?

IoTが必要だとして、地方の産業でも有効なのか?
この図は、天草地域の人口推移になりますが、この10年で生産年齢人口がなんと約20%減少してます。

仕事のニーズはそこまで減ってはいないので、諸々の数字を見た感じですと、もう既に働ける余剰人材は残っていないという状況です。
この先は、人手不足を原因とする倒産・廃業が加速するんじゃないかと危惧してます。

しかし、人手不足は都市部も深刻であることを考えると、天草のような地方に就職する流れを作るのは極めて困難と見た方がいいです。
最近立ち寄った関東のラーメン屋ではバイト募集の時給が1500円でしたよ。

この人手不足を解消する一助にIoTの活用があると確信してます。
IoTを人の代わりに目・耳や手足にすることでの省力化、さらに生産工程をIoT時代に最適化していくことで大幅な生産性向上が図れるからです。

できる人より興味持つ人

今回、一緒に登壇させていただいたKids Code Clubの石川麻衣子さんは福岡を中心にSTEAM教育に取り組んでます。
特に今はプログラミング教育に力を入れているということです。彼女とディスカッションしている中で、子供はどんどんプログラミングに興味を持ってどんどん進んでいくが、家にプログラミングできる環境がなかったり、学校がパソコンの使用にブレーキをかけるケースがあるとのことでした。
保護者や先生にこれからの時代に大事になるSTEAM教育などの概念を理解してもらうことが大事なんだなとその話を通じて実感しました。
そして、IoTについても、自分自身でプログラミングや電子回路の設計などはできなくてもいいけど、IoTでどんな可能性があるのかを知ってもらいたいし、そこまでいかなくてもIoTが自分たちにとって役立つものとして興味を持ってもらいたいと思いました。

もっと現場の人に寄り添いたい

これまでの天草IoTイニシアティブの活動でもIT好きな方以外もいらしていただいてましたが、もっと現場を持っている人に知ってもらい、活用方法を一緒に考える場を作っていきたいと考えてます。
また、天草外の方々に天草の様々な現場をご紹介し、一緒に次の時代の仕事の仕方を考えていきたいです。


天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間