直売所わかみや、突入調査!

1月18日に、「直売所わかみや」という、天草では一番古い直売所を突入調査してまいりました。
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「直売所」という業態の特徴

・入荷するものを店がコントロールできない。把握も困難。
 (マイナーな野菜などは品番がなかったりする)
・委託販売がほとんど
・生産者のモチベーションに左右される
・来店は一般的なスーパーと違って早い時間帯が多い
・客層は地元と観光客が入り混じる
・POPなども納品者がそれぞれ
などなど

売り場巡り

ざっと見ると、生鮮品、惣菜+パン、加工品(主にお土産ニーズか?)、雑貨類という感じです。



売台を見ると、木製枠ですが、最近は配置を変えやすくするためキャスター付きに切り替えているとのこと。
高さなども調整したりしているそうです。

生産者が自分の商品エリアをレイアウトしたりPOPを設置したりするとのことです。



冷蔵庫、冷凍庫も様々なパターンが。
用途、導入時期などにより形状が変わってます。

温度計がついているもの、ついていないものなどがあります。
現状では自動で温度を記録していないということなので、サーモスタットでの温度制御だけでなく、
温度の記録などをしていくと、「安全」「安心」につながってきそうですね。

ちなみに、魚は朝どれが基本で、すぐ商品が売り切れるそうです。
さすが天草!



現場にはいろんな道具もあります。
魚をさばく道具類は、包丁や鱗取りなど。
包丁もいろいろな形状がありました。

そして、まな板、分厚い!!!
計量器もいくつかありました。
写真は出せませんが、品番表などもノウハウの塊でした。


最後に、コーヒーマシン。
コーヒーのドリップを入れるところがシースルーになっていて、IoTが好きなメンバー的にはかなり評価ポイント高かったです。

どんな取り組みが可能か?

見終わった後、コーヒーを飲みながら、どんな取り組みが可能かディスカッションしました。
カメラを使った動線記録、温度の自動管理など、すぐに取り掛かれそうなものがいろいろと出てきました。
今回快く協力していただいた神田さんと従業員の皆さまありがとうございました。

それにしても現地行くというのは大事ですね。IoT以外の切り口でもいろいろな話が出てきましたよ。
うちの事業所も見にきてくれ!というリクエストお待ちしてます。


1月22日 18時半からIoTLTというミニプレゼン会を開きます。IoT関連の取り組みをしている方、自身の事業でIoTを活用できないか検討している方などが話します。
興味のある方は是非足をお運びください。何か話してみたい方も是非。(一枠5分から10分程度、当日の飛び入りも歓迎!)

会費:無料
会場:リハトレクラブSANTE (太田町)

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

新企画:現場回りしてみよう

天草IoTイニシアティブでは「Tから始めるIoT」という標語を掲げることにしました。
ということで、2018年は現場周りをどんどん行いたいです。

狙い

Iから始めるとどうしても、クラウド、センサー等のエッジデバイス視点での話になり、現場にフィットしないんですね。
現場に行けば、
・様々な道具
・空間・環境
・人の動き
などの情報が得られます。

行けば行くだけ具体的な活用事例が思いつく、そんな狙いです!

直売所行ってみます。

まずは、天草IoTイニシアティブメンバーも関わっている「直売所わかみや」に1月18日午前伺います。
同行したい方は是非。10時から1時間半程度を想定してます。

参加希望の方はまずはFBグループに入ってください。イベントを作成してます。
※FBを使用していない方はどうしましょう・・・

後日現場回りレポートをお送りいたします。


1月22日 18時半からIoTLTというミニプレゼン会を開きます。IoT関連の取り組みをしている方、自身の事業でIoTを活用できないか検討している方などが話します。
興味のある方は是非足をお運びください。何か話してみたい方も是非。(一枠5分から10分程度、当日の飛び入りも歓迎!)

会費:無料
会場:リハトレクラブSANTE (太田町)

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

天草で大雪、ドローンはいかが?

2年ぶりの大雪で天草のところどころで交通マヒが続いてます。
今回は、被害の軽重の差が大きかったようで、平穏な生活に戻っている人からすると、まだ動けないんだと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

天草IoTイニシアティブメンバーの中田さんがそんな天草の雪景色を空から撮影しましたのでご紹介します。

山間部を見るとまだまだ雪が積もったままです。
天草山間部を空から

そして、山間の住宅周辺の道はまだ雪に埋もれてます。
傾斜のある道路ですと危険なのでまだまだ車を出せませんね。
山間の住宅周辺

※撮影はファントム4プロだそうです。撮影依頼される際には天草IoTメンバーにお声がけください。

災害時のドローン活用

今回のように幹線道路が使える場合には近く(1-2km圏?)までドローンを運べば道路状況をざっと把握することができそうです。
ドローンの飛ぶコースをプログラムすれば一定の面積をメッシュ状で写真を撮るということも今では簡単にできるようになってますし。

また、農家さんなどで農地が分散している場合には圃場のチェックにも使えますね。


1月22日 18時半からIoTLTというミニプレゼン会を開きます。IoT関連の取り組みをしている方、自身の事業でIoTを活用できないか検討している方などが話します。
興味のある方は是非足をお運びください。何か話してみたい方も是非。(一枠5分から10分程度、当日の飛び入りも歓迎!)

会費:無料
会場:リハトレクラブSANTE (太田町)

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(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

天草IoTイニシアティブ 2018年1月の予定

みなさん、新年明けましておめでとうございます。
1月のスケジュールをお知らせいたします。

2018年1月の予定

どなたでも参加ウェルカムです。

周りでこんな方いらっしゃいましたら是非お声がけください。
・ITは分からないが、事業をされている方で現状を打破したい方
・IoTの勉強をしたいがどこから手を付けたらいいかわからない方

参加されるとメンバー同士の相談会にもなりますし、具体的な解決方法が見えてくる場合がございます。

※参加フォーム等は後程用意します。(すみません、遅くて)

1/13(土) 9:30 もくもく会 ピーシーステーション
1/22(月) 18:30 IoTLT リハトレクラブsante
1/27(土) 9:30 もくもく会 ピーシーステーション

現在何らかのプロジェクトに関わっているITエンジニアの方

初期のころから当会の活動に参加されている方が中心ですが、腕が鳴る人は是非いらしてください。

1/06(土) 9:30 IoT技術勉強会 ピーシーステーション
1/10(水) 17:30 実務連絡会 ピーシーステーション
1/17(水) 17:30 実務連絡会 ピーシーステーション
1/20(土) 9:30 IoT技術勉強会 ピーシーステーション

ちなみに、今、世界中でIoTやAIのエンジニアが不足してます。
天草にいても最先端を学べば今からでもいい仕事できますよ。やってみませんか?


天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

天草IoTイニシアティブの活動内容、参加方法

活動報告はしていても参加方法がわかりにくい天草IoTイニシアティブです。

主に集まる場所

ピーシーステーションに集まることが多いです。
第二教室では設置されているパソコンも使えますのでワークショップ的にも便利です。
ほかにも場所提供したいという方も募集してます!

オープンな活動

IoT技術を活用したい方などにも是非いらしていただきたいです。
これまでも、農業、水産業、イルカウォッチング、福祉等様々な方がいらしてます。

IoTLT

LTとはLightning Talk (ライトニング・トーク)の略で、一人5分程度という短い持ち時間のプレゼンテーションのことです。
プレゼン慣れしていない場合でも気軽に登壇できるスタイルとして普及してます。
IoTの技術的な話題だけでなく、「生産現場でこんな課題がある」「うちはこういう事業をしている」といった内容でもどんどんプレゼンしてください。
事前にプレゼンする申し込みは不要です。

随時開催、1月には開催したいです。

もくもく会

一人で勉強や作業って集中できなかったりしますよね。複数人で集まって勉強したり、作業したりする会のことを「もくもく会」と言います。
一緒にいれば気軽にわからないことも聞けますよ。ここのIoTLTで各自の取り組むことは、IoTの技術的なこともいいですし、自分の事業の見直しや新規事業にIoTを活用できないかといった課題でもなんでもウェルカムです。

当面、第2・4土曜日、午前中

セミナー、相談会

天草でIoTを進めるとどうなるか、なぜ今、天草でIoTに取り組んだ方がいいのかというテーマでお話ししに伺います。
もちろん、手持ちの機材などお見せできるものはじゃんじゃんお見せします。
その場で相談も対応いたします。
ご希望の方はご連絡ください → 天草IoTイニシアティブ FBグループ

現場訪問

現場の作業を見ることでわかることがたくさんあります。まだなかなか見て回れてませんが、まずはお声がけください。
場合によっては、天草外のIoTエンジニア・学生などにもお声がけします。
ご希望の方はご連絡ください → 天草IoTイニシアティブ FBグループ

FBグループ内での情報共有

有益な情報、事例情報、各自の活動、この会のイベントなどの情報を共有してます。

中心的なメンバーの活動

主体的に開発をしたい人や運営にも携わる人の活動です。といっても「俺も」「私も」という方はどなたでもウェルカムです。

IoT技術勉強会

各自の取り組んでいるプロジェクトの進捗共有と技術情報の共有をします。
自分もやってみたいという方はご連絡ください → 天草IoTイニシアティブ FBグループ
当面、第1・3土曜日、午前中開催です。

実務連絡会

このグループの計画などを打ち合わせします。スケジュールの調整や新規プロジェクトの扱いなどを協議します。
当面、第2・3水曜日、17:30-19:00 開催です。

興味のある方はFBグループへ!

まずは、FBグループに入ってください。

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

インターネットマガジンに寄稿させていただいてます。

IoT時代にSIerはどうするの?

IoTやAIは日本の成長につなげたいと経済産業省始め様々な方が日夜努力しているかと思います。

これは1年前に某調査会社にヒアリングされたときにお話ししたことですが、
まだ内容は色あせていないと思いますので、文章にまとめてみます。

今の東京に危機感

東京や大阪などの大都市はIT化される前の時代に最適化された都市になっているので未だに昔と変わらない生活も維持されています。
20世紀後半の申し子は、20世紀の繁栄の夢の中に生きてると言える。また、そこで生活する人の仕事の多くが現場を離れた「本社」的なものが多く、言ってみれば、情報を右から左にやるだけのものが大半を占めています。

ITとは、日本語にすると「情報技術」、つまり東京の仕事の大半がITが更に進化した先に仕事そのものの存在意義、意味づけに劇的な変化が待っている。
そして残念なことに、2020年の東京オリンピックに向けて、仮初めの景気により、この20世紀の夢があと数年続いてしまう。
その間に世界のビッグプレーヤーは10歩くらい先の時代に進んでしまうんです。

東京オリンピック後に不景気になることを漠然と不安に思っている方も多いと思いますが、僕は危機的な状況になると危惧しています。

地方こそIoT

都市部の好景気と対象に、地方の末端は、現場仕事が多く、この数年は人手不足の進行が深刻なレベルになってきてます。
しかしながら、低賃金の労働依存型の産業が多く、経営モデルを変えない限り長続きしないであろうと僕は見ています。

そんな現場仕事は、IT化の進展は遅く、実際、コスト面、実用面含めて実用的なIT技術がまだ出ていなかったこともあり、「IoT」の普及により劇的に進化する可能性を秘めています。
イメージとしては、一人の人が、今まで、両目と2本の腕で作業していたのに、100個の目と10本の腕で仕事するようになるようなものであります。

まだそこまで手軽にという段階ではないが、都市部ではそういった開発をしたい腕利きのエンジニアがうずうずしているので、地方はアプリケーション開発の場としては最高だと考えてます。

SIerの役割

IT業界といえば、SIerを頂点とした開発請負・運営請負が大きなウェイトを占めているが、僕は、彼らに出番はあまりないと見ています。
地方の産業におけるIoT普及のカギは、
1)圧倒的な低コスト
2)現場がカスタマイズできる
この2点です。

一つの道具が1000円から数十万円のものに対して、都市部から出張してもらい設定を調整してもらうのに一回5万円とか払うということはありえないです。
また、デバイス開発なども、あっという間に低廉化していくことを考えたら、SIerがいじれる範囲については商売的においしい領域はないと思います。

IT業界そのものも今後、様々な産業に溶け込み、純粋なIT産業というのはすごく尖がった一部が残るでしょうから、ほとんどのSIerは残念ながら消えゆく運命だと思ってます。

IoTで得するのは?

今までIT化の恩恵を受けてこなかった産業分野の事業者のうち、いち早くIoT・第四次産業革命による生産に対する考え方を革新できた事業者だと思います。
生産能力の向上だけでなく、品質向上、最終消費者に届くまでを描いた最適化、周辺産業との一体化など取り組めることは様々です。

一年経ってみて

東京を中心とする日本の産業のヒエラルキーの上層部は僕が思っていた以上に早く綻びがどんどん出てきてます。
こういった警鐘を受けてみなさん自分事として考え始めていただきたいです。
まだ間に合います。
事業者のみなさん、ITが分からなくてもまずはFBグループに入ってみてください。、


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(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

インターネットマガジンに寄稿させていただいてます。

iNTERNET magazine Rebootに寄稿しました

地方こそIoT

すっかりご報告遅くなりましたが、11月にインプレス社より、Internet magazine Rebootが発刊されました。
その中の一枠、野間より地方からのIoTという視点で寄稿させていただきました。

Internet magazine Reboot 表紙

お求めはこちらから。

インターネットマガジンについて

インターネット黎明期から出版されていたインタネットを専門に扱った雑誌です。
早くからインターネットを触っていた方はご存知の方も多いのではないかと思います。
この度、インプレス社の25周年を記念して、1号限りの復活となりました。

単純に「インターネット」と言っても、幅が広くなりすぎて、確かに雑誌としての使命は終わったのであろうが、
発刊当時の1994年には時代の先を灯していたように、今回の号は力作で、これからのインターネット世界に迫る内容になってます。

IoTの面白さは地方にあり

地方こそIoT
「インターネット的地域活性化のすすめ」という枠で私が天草に赴任した時から考え続けてきたことを書かせていただきました。
詳細は紙面をご覧いただくとして、ざっくりとした内容は:

  • 「現場」こそIoTが活きる
  • IoTが当たり前の時代に合わせて地方の産業のエコシステムの再構築が求められている
  • 地方の生産年齢人口の激減が仕事の仕方、ビジネスモデルの革命を急務としている

こんなところでしょうか?

地方からもチャレンジできます!

今回、地方からチャレンジした結果として、現在進行形ながら全国から注目を集めているアンデックス株式会社さまを取材させていただきました。
チャレンジにつながる様々なヒントをいただきました。やはり「志」「筋道だってる」といったことがベースとして大事だなと改めて実感しました。
取材にご協力いただきました三嶋社長、ありがとうございました。


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(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

地方創生会議 in 福岡で登壇してきました

福岡で開催された「地方創生会議 in 福岡」に天草IoTイニシアティブの野間として参加してきました。
個人ブログで、全体的な参加レポートは書かせていただきました。

IoTという視点でお話しした内容、ディスカッションを通じて得られた視点を共有します。


ちゃっかりロゴ入ってます・・・

IoTが当たり前の時代がやってくる

東京は、2020年のオリンピックに向けて変に景気がいいですが、それは今までのやり方を温存してしまいます。2020年を過ぎたら、東京の事業者はいつの間にか世界から取り残されているという状況になりかねないです。IoTは廉価かつ誰でも自分のものにできる時代になったので、今後、世界中の生産現場でIoTの活用が当たり前になってきます。

IoTを活用した方が便利で生産性が高ければどんどん利用するようになるのは、移動・運搬手段が馬車や徒歩から鉄道・自動車に切り替わったように必然です。
たとえ、あなたの地域がIoT化を拒否したとしても世界の流れは止められません。
拒否をして取り残されるか、早くから取り組み先進的な地位を目指すか、二つに一つです。

地方の産業の窮地の救世主になるか?

IoTが必要だとして、地方の産業でも有効なのか?
この図は、天草地域の人口推移になりますが、この10年で生産年齢人口がなんと約20%減少してます。

仕事のニーズはそこまで減ってはいないので、諸々の数字を見た感じですと、もう既に働ける余剰人材は残っていないという状況です。
この先は、人手不足を原因とする倒産・廃業が加速するんじゃないかと危惧してます。

しかし、人手不足は都市部も深刻であることを考えると、天草のような地方に就職する流れを作るのは極めて困難と見た方がいいです。
最近立ち寄った関東のラーメン屋ではバイト募集の時給が1500円でしたよ。

この人手不足を解消する一助にIoTの活用があると確信してます。
IoTを人の代わりに目・耳や手足にすることでの省力化、さらに生産工程をIoT時代に最適化していくことで大幅な生産性向上が図れるからです。

できる人より興味持つ人

今回、一緒に登壇させていただいたKids Code Clubの石川麻衣子さんは福岡を中心にSTEAM教育に取り組んでます。
特に今はプログラミング教育に力を入れているということです。彼女とディスカッションしている中で、子供はどんどんプログラミングに興味を持ってどんどん進んでいくが、家にプログラミングできる環境がなかったり、学校がパソコンの使用にブレーキをかけるケースがあるとのことでした。
保護者や先生にこれからの時代に大事になるSTEAM教育などの概念を理解してもらうことが大事なんだなとその話を通じて実感しました。
そして、IoTについても、自分自身でプログラミングや電子回路の設計などはできなくてもいいけど、IoTでどんな可能性があるのかを知ってもらいたいし、そこまでいかなくてもIoTが自分たちにとって役立つものとして興味を持ってもらいたいと思いました。

もっと現場の人に寄り添いたい

これまでの天草IoTイニシアティブの活動でもIT好きな方以外もいらしていただいてましたが、もっと現場を持っている人に知ってもらい、活用方法を一緒に考える場を作っていきたいと考えてます。
また、天草外の方々に天草の様々な現場をご紹介し、一緒に次の時代の仕事の仕方を考えていきたいです。


天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

天草IoTイニシアティブ2017総集編 ご報告

2017年12月9日土曜日にこの1年のまとめの会を開催しました。

1年の報告

野間および神田さんより、この1年間の天草IoTイニシアティブでの活動をご報告しました。

天草IoTイニシアティブ立ち上げから約1年経過しました。2017年の活動はざっとピックアップするとこんな感じでした。

  • 1月ドローンサミット
  • 2月IoTLT
  • 5月29年度キックオフ
  • 6月食品IoT案件
  • 10月苓北創新塾プレゼン
  • 11月もくもく会
  • その他 定例会・BBQなど

島内での具体的な動きについても共有をしました。
※すみません、この場で書いていいかわかりませんので、この場では割愛させてください。

また、今回の参加者の中には、IoTについて詳しくない現場サイドの方も多くいらしたので、天草でのIoTについてもお話ししました。

神田さんより、技術寄りのお話として、この1年間でのクラウド活用の進展についてお話しいただきました。
具体的には、IoT端末からのセンサーデータのクラウド保存、グラフでの表示、メールやTwitter等での通知などについてです。
センサーのデータがリアルタイムでTwitter各人のスマホからも見ることができるのは面白かったです。

最近の動き

11月発売のInternet magazine Reboot!にて野間より寄稿したとの報告や12月16日の地方創生会議 IN 福岡にて登壇する点も紹介しました。
併せてインプレス社より、ステッカーの進呈をいただきました。錦戸さんありがとうございます!!

各人の活動紹介

今回の参加者は多彩でした。
IT寄りの方もいれば、農業、イルカウォッチング、介護など天草ならではな方々もそれぞれの視点でお話しされてました。
各人の具体的な取り組みについてはまた機会を作ってブログでご紹介します。

この後、参加者の皆さんで忘年会を兼ねて懇親会を開きました。ショウガのプレゼントがあったりというのが天草ならでは!
会場提供いただいた大曲さん、ありがとうございました。


今度、12月16日に「地方創生会議 in 福岡」にて「ICTを活用した地方創生プロセス」というトークセッションでお話ししました。
地方創生会議 in 福岡

また、12/21 17時半から今年最後の集まりをします。
場所は、いつものピーシーステーションです。

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間

IoTもくもく会を開催 2017/11/18

ピーシーステーションの第二講義室にて、IoTもくもく会を開催しました。
会場提供の大曲さん、ありがとうございます。

「もくもく会」とは

IT系の勉強会の一種で、同じテーマで集まった方が、黙々と各自の作業・勉強をする、というスタイルの勉強会です。
家で一人でとなると、
・ついつい他の誘惑に惑わされてしまう
・家の人に邪魔されてしまう
・わからない点など周りに聞ける人がいない
といったことでなかなか進まないことから生まれた、画期的なスタイルです!

もくもく会の様子

どんな方、どんな内容?

今回は5名の方の参加でした。
Facebookグループでのお声がけも遅くなってしまい、人数は少なめでしたが、
これからは会場の都合のつく、土曜日に随時開催していこうという話になりました。
各人の取り組みについて会の最後に振り返りの時間を設けましたので、軽くご紹介いたします。

菅野さん → RESASの資料をまとめる

天草をデータで理解するためのデータ活用の勉強会に取り組んでいる菅野さんは、RESASの使い方の簡単な案内資料を作成。
RESASで見えてきた天草の実態などの実例を交えながら、将来的には、どのようなデータの活用方法があるかなどを模索しているとのことです。
データの活用の仕方などについて、議論が進みました。

神田さん → Node REDを使った通知

IoTのクラウドプラットフォームとして、Node-REDを使って、Twitter/メールなどでの通知の方式を整理してました。
実際に、サンプルプログラムを実践して見せていただきました。
画面上のちょっとした操作で、通知のON/OFFできるのは面白いですね。

江上さん → 観光客向けの受付方式について

イルカウォッチング事業に取り組む江上さんは、新事業の展開準備を進めてます。
その中で、受付処理を効率化+お客さんが楽しめる方式にするためのアイディアを温め中。
今回は配線の仕方などについて実際に地図上の図面に落とし込んでみての検討が進みました。
電気周りのプロがいるからですね!
それ以外にも、いろいろなアイディアが出てきました!

大曲さん → 気軽にプログラミング

興味持った人が次に進めるようにと、プログラミング教材の紹介をしていただきました。
自習材料があるので、もっといろんな人に声をかけたいですね。

野間 → 具体的な相談案件の整理

現場の課題をIoTで解決したいという相談について情報を整理。
企画段階、具体的案件段階など。
そろそろ事業化もしていきたいです。

会場紹介

今回の会場は、ピーシーステーションの第二講義室です。
設備
・PCつきのデスク16人分
・プロジェクター
・WiFi完備
 など
ハローワークの教育訓練を含むパソコン教室として普段は使用されてます。

パソコンを使って何かしたいというときに、環境が整っているのですごく助かります。

天草市本渡町広瀬5-47
ウェブサイト

開催してみて

今回開催してみて、IT寄りの人だけでなく、現場を持っている方がどんどん集まると新しい可能性がどんどん開けてくるなと実感しました。
江上さんからご指摘いただいたように、もっと「発信」に努めます!


今度、12月16日に「地方創生会議 in 福岡」にて「ICTを活用した地方創生プロセス」というトークセッションでお話しさせていただきます。よかったらお越しください。

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間