4月11日に開催された「車海老養殖先進的モデル推進コンソーシアム」主催のミートアップにおいてファシリテーションをさせていただきました!
沖縄でのチャレンジ!
今回、貴重な知見をシェアしていただいたのが、「株式会社巴商会」さま。
酸素、窒素などの産業用ガスを扱う商社ですが、近年、鰻養殖等、水産分野での「酸素」の活用が広まっているそうです。
現在は、「エビ」という品目での応用が可能か調査する一環で、沖縄で実際に1年間車海老の養殖に取り組んだ結果見えてきたことを発表いただきました。
発表の途中から、参加者からも意見が飛び交い、かなり盛り上がりました。

課題を大きく
・在庫確認
・水揚げ
・仕分け
・その他
と分けて、それぞれ、各生産者の取り組み方、エビの習性などお互い知ってること、知らないことがだいぶ見えてきたようです。
どんな人が参加したの?
今回、参加者は、
・コンソーシアムメンバーを含む天草内の車海老生産者の方々
・養殖場でIoTプロジェクトに携わる方々
・熊本県および天草市の水産振興担当者の方々
でした。

同業者同士でも技術情報の交換をする場はないもので、今回のように活発な意見交換ができたのは実施してよかったです。
会の進行(アイスブレイクの入れ方など)や、発表者との会場への投げかけの事前打ち合わせなどが功を奏したのかな?
車海老養殖先進的モデル推進コンソーシアムとは?
昨年からスタートした取り組みで、車海老の養殖事業者で連携して、新しい技術的な取り組みを共同して行う一種のチームです。
最初のテーマは、「二枚貝」の複合養殖です。
車海老の養殖いけすの排水は珪藻など二枚貝の好物がたくさん!
その排水で牡蠣や赤貝などを育ててみようという実証実験がスタートしてます。
実験には、天草市水産振興課からも支援をいただいているとのことです。
まずは垣根を越えよう!
私自身、天草での仕事を始めた当初から「クロスボーダー」「越境」が大事だという話をしてきました。
(アマビズ時代の講演会等では制約からあまりこういうことを言いきれてませんが)
オープンイノベーションの時代とも言われるように、様々な技術的な知見を組み合わせていくことが当たり前になってきているので、異業種、同業種同士で技術的な話をどんどんしていくと新しい着想が生まれやすくなります。
天草IoTイニシアティブでも会議のファシリテーションを含めて、サポートしていきますので、お気軽にご連絡ください。
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