ハッカソンってご存知ですか?

Hack+マラソンを掛け合わせた造語で、元々はIT業界でよく行われていたイベントのことです。

開発者が集まりチームを組んで数日間にわたって、プログラムやサービスを開発するチャレンジをする、まさに知力・体力の限りを尽くす、そんな感じのものです。詳しくは、Wikipediaなどをご覧くださいませ。
Wikipedia

先日、私、野間が熊本市内で行われたハッカソンに行ってきましたのでご報告いたします!
参加したイベントは、SOCKET IoMT/AI Labo Kumamotoで開催された医療×IoTをテーマにしたハッカソンでした。
Edgethon 2018 in SOCKETの3日目

今回のハッカソンはアイディア出しのアイデアソンは別日程だったので、アイディアを揉む時間は短め、午後だけだったこともあって、実際のシステムを作りこむというより、コンセプトをまとめるまででしたが、十分楽しめました。


アイデアソンの結果です。

流れ

・オープニング挨拶
・テーブルごとの自己紹介
・アイスブレイク
 → パスタヌードルを使ったマシュマロタワーの高さ競争
・アイディア選定
・企画作りこみ

どんなチームだったか?

ソフト開発エンジニア、Web・スマホアプリエンジニア、IT教育、ITコンサル、医療の現場の方(といってもサーバなどが得意)といった構成でした。ちなみに、最初のマシュマロタワーは、ダントツの優勝と、なかなかのチームワークでした。


マシュマロタワー!70㎝以上になったぞ!

アイディア

チームは、前回のアイデアソン参加率が低いこともあり、独自のアイディアを選ぶことにしました。
まずは、医療現場の方から現場の課題のフィードバック、続いて、利用者目線でのニーズの割り出しから始め、それらに対しIoT的ソリューションのアイディア出しをしてからの選定という段取りで進めました。

結果的に、医療現場の「伝達」という課題の一つに取り組むことになりました。
現状、ホワイトボードを使用している中、見落としが発生していて、そこを解決しようということでリアル×バーチャルなホワイトボードというソリューション提案になりました。

作りこみ

時間も短めでしたので、具体的な内容を紙に書き込みながら、まとめていきました。
その上で、モックアップレベルのコンセプトモデルを、
・発泡スチロール板
・紙
・木の棒、切れ端
を使って作りました。

発表!!!

自分たちのチームは、とにかくみんなで楽しもうと思って、対話形式+全員参加な発表にしちゃいました。
そして他の各チーム思い思いに発表してました。今回は全体的に現場の人が少なかったようで、現場のニーズ、課題意識から一歩遠かったかなという印象でした。

結果

見事、チームが優勝しました!!!
僕自身は帰りの時間があったので結果公表直前に抜けてしまい優勝写真から外れてしまいました・・・
いただいた景品はナイショ。

天草でもアイデアソンやります!

天草の観光をもっと楽しくしたい方、天草大好きな方、何か楽しいことをやりたい方、天草でアイディアソンやります!

今回は、NPO法人イーモビネットの鶴岡代表が、これまでの、そしてこれからの「スマート・モビリティ ✖ IoT」のエッセンスを紹介しつつ、天草IoTイニシアティブの野間代表が、皆さんと一緒に天草の「新しい旅体験」のアイディアをブラッシュアップしていきます。
単なるアイディア出しには終わらせません!必ず実現します(^^)/

「アイディアソンてなに?」という方も歓迎です。中・高・大学生も歓迎!天草以外の方ももちろん大歓迎!奮ってご参加ください!

●日時:平成30年3月24日(土)10:30~16:30 (10時受付開始)
●場所:本渡地区公民館(天草市船之尾町11-4)
    昔の天草中央公民館です。
●スケジュール:
 (午前)10:30-
 天草での先進的なモビリティー×観光の取り組み紹介
 アイディア出しワークタイム
 (昼)12:00-
 体験タイム+ランチタイム
 (午後)13:30-
 アイディアブラッシュアップ
 発表

●参加費:無料
●主催:NPO法人イーモビネット※1、天草IoTイニシアティブ※2 (共催)
●参加申し込み方法
 Facebookイベントページ
 一部参加もOKです。子連れ等もOKです。(託児はありません)
 当日16時から繭姫祭りもありますので、ついでに覗いて行ってください。

※1)イーモビネットは、次世代モビリティやIoTなどの先進テクノロジーにて地域課題の解決に取り組む、熊本発のNPO法人です。
※2)天草IoTイニシアティブは、天草地域のIoT関連の取り組みを加速させる団体です。

IoTもくもく会を開催 2017/11/18

ピーシーステーションの第二講義室にて、IoTもくもく会を開催しました。
会場提供の大曲さん、ありがとうございます。

「もくもく会」とは

IT系の勉強会の一種で、同じテーマで集まった方が、黙々と各自の作業・勉強をする、というスタイルの勉強会です。
家で一人でとなると、
・ついつい他の誘惑に惑わされてしまう
・家の人に邪魔されてしまう
・わからない点など周りに聞ける人がいない
といったことでなかなか進まないことから生まれた、画期的なスタイルです!

もくもく会の様子

どんな方、どんな内容?

今回は5名の方の参加でした。
Facebookグループでのお声がけも遅くなってしまい、人数は少なめでしたが、
これからは会場の都合のつく、土曜日に随時開催していこうという話になりました。
各人の取り組みについて会の最後に振り返りの時間を設けましたので、軽くご紹介いたします。

菅野さん → RESASの資料をまとめる

天草をデータで理解するためのデータ活用の勉強会に取り組んでいる菅野さんは、RESASの使い方の簡単な案内資料を作成。
RESASで見えてきた天草の実態などの実例を交えながら、将来的には、どのようなデータの活用方法があるかなどを模索しているとのことです。
データの活用の仕方などについて、議論が進みました。

神田さん → Node REDを使った通知

IoTのクラウドプラットフォームとして、Node-REDを使って、Twitter/メールなどでの通知の方式を整理してました。
実際に、サンプルプログラムを実践して見せていただきました。
画面上のちょっとした操作で、通知のON/OFFできるのは面白いですね。

江上さん → 観光客向けの受付方式について

イルカウォッチング事業に取り組む江上さんは、新事業の展開準備を進めてます。
その中で、受付処理を効率化+お客さんが楽しめる方式にするためのアイディアを温め中。
今回は配線の仕方などについて実際に地図上の図面に落とし込んでみての検討が進みました。
電気周りのプロがいるからですね!
それ以外にも、いろいろなアイディアが出てきました!

大曲さん → 気軽にプログラミング

興味持った人が次に進めるようにと、プログラミング教材の紹介をしていただきました。
自習材料があるので、もっといろんな人に声をかけたいですね。

野間 → 具体的な相談案件の整理

現場の課題をIoTで解決したいという相談について情報を整理。
企画段階、具体的案件段階など。
そろそろ事業化もしていきたいです。

会場紹介

今回の会場は、ピーシーステーションの第二講義室です。
設備
・PCつきのデスク16人分
・プロジェクター
・WiFi完備
 など
ハローワークの教育訓練を含むパソコン教室として普段は使用されてます。

パソコンを使って何かしたいというときに、環境が整っているのですごく助かります。

天草市本渡町広瀬5-47
ウェブサイト

開催してみて

今回開催してみて、IT寄りの人だけでなく、現場を持っている方がどんどん集まると新しい可能性がどんどん開けてくるなと実感しました。
江上さんからご指摘いただいたように、もっと「発信」に努めます!


今度、12月16日に「地方創生会議 in 福岡」にて「ICTを活用した地方創生プロセス」というトークセッションでお話しさせていただきます。よかったらお越しください。

天草IoTイニシアティブ FBグループもよろしくお願いいたします。
(文責)天草IoTイニシアティブ発起人の一人:野間